チャン・ギヨン主演の韓国ドラマ『ここに来て抱きしめて』。
韓国では、いくつかの賞を獲るなど話題と人気がある作品で、日本でも注目して視聴していらっしゃる方が多くいるようです。
そんな韓国ドラマ『ここに来て抱きしめて』の視聴率平均の最高、最低はどのくらいなのかみていきたいと思います!
ドラマの内容やレビューなども少し紹介していきます。
Contents
ここに来て抱きしめて視聴率平均と最高最低は?
韓国のサイトNAVERで『ここに来て抱きしめて 視聴率』で検索した結果をまずはみていきたいと思います。
ちなみに3話(日本でいうと2話の前半)からの視聴率しか見つからなかったのでそちらでご紹介したいと思います。(3話、4話となっていますが、2話前半、後半というように見てください。)
(2話) 3話 3.8% 4話 4.4%
(3話) 5話 4.2% 6話 4.7%
(4話) 7話 4.6% 8話 5.4%
(5話) 9話 4.3% 10話 5.1%
(6話) 11話 5.3% 12話 5.9%
(7話) 13話 4.3% 14話 4.5%
(8話) 15話 3.4% 16話 3.8%
(9話) 17話 3.7% 18話 4.9%
(10話) 19話 2.6% 20話 4.5%
(11話) 21話 3.8% 22話 5.2%
(12話) 23話 4.1% 24話 5.3%
(13話) 25話 3.7% 26話 4.7%
(14話) 27話 4.3% 28話 4.7%
(15話) 29話 4.2% 30話 5.4%
(16話) 31話 5.1% 32話 5.9%
最低視聴率は、10話の前半2.6%、最高視聴率は6話と16話の後半に5.9%を獲得しています。
同時期に、大人気ドラマが放送されていたこともあり高い視聴率は得られなかったようですが、話題性や視聴者の関心を多く惹きつけた作品でもあるようです。
韓国ではSBS、KBS1・2、MBCなど様々なテレビ局から多くの人気ドラマを生み出しているのでどうしても競争率が高くなってしまうのかもしれません。
ここに来て抱きしめて1話とラストの内容は?
1話と最終話のあらすじを簡単にご紹介します!
第1話
ナム・ダルムが演じるユン・ナム(主人公ドジンの少年期)は父親のヒジェの四番目の妻でナムの継母オクヒの連れ子ソジンを面倒見ていました。
そんな時に、犬と家族が乗った車を見かけ、中に乗っていた少女キル・ナグォン(ジェイの幼少期)のことが印象に残りました。
その後、ナムはナグォンが自分のクラスに転入してきたことなどがきっかけで仲良くなります。
ある日、ナグォンは兄ムウォンの帰りが遅く、愛犬も見当たらないため迎えに行き怪しいい建物に侵入することになります。
最終話
ドジンの父親であるヒジェはジェイを誘拐し人質にとり、ドジンは呼び出されます。
ドジンと父親が決着をつけようとしている頃、ヒジェの協力者チョン・ユラの元から逃げ出し、ジェイはドジンを守ります。
その後、ヒジェはその場に駆けつけた警察によってようやく逮捕されました。
ジェイの両親を殺した加害者の息子、両親を殺された被害者の娘というお互いの恋を阻めていたものが崩れ、12年越しに2人は結ばれます。
ここに来て抱きしめてをみたみんなの声は?
視聴した方々の感想も一部紹介したいと思います!
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ここに来て抱きしめて視聴率平均と最高最低は?内容も紹介!まとめ
いかがでしたでしょうか?
視聴率や簡単なあらすじについて紹介しました!
チャン・ギヨンとナム・ダルムについてのコメントが多く調べるとたくさん画像があったので、見ているだけでもハマってしまいそうでした。
現在日本でも放送中のようですのでぜひ視聴してみてください!
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